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一役者の気ままな雑記。 何処へ転がりまするやら。

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黄色い足跡ー遊亀公園附属動物園

 大正期に開園した本邦四番目の動物園。
2番が京都、3番は天王寺。リーゼント風の百獣の王

東山動物園前身の鶴舞公園附属動物園は遊亀の一年前に開園しているが、
現在の園とは別と見做されるらしい。

 公園の奥を入るとエントランスは干支の蛇の後に、
園名に因む亀が並ぶ。“遊亀”の名は、
甲府城内にある舞鶴城公園と対をなす命名という。
 アジア象ゆれる

丹塗りの橋を渡るとやんちゃそうなアジアゾウ。
象のいる動物園が日々貴重さを増していることは繰り返し書いている通り。
繁殖に向かない旧式の施設で像を飼育している動物園は、
今のゾウに若しもの事があれば其の儘ゾウのいない動物園になってしまう。
 ここのゾウも一頭のみ。

 池を二度渡って更に陸橋で結ばれる別園と分かれている。
ヒューマンもどき

マイペースな動きが目を引くカナダヤマアラシの向こうに立つのは、
シルバー仮面とヒューマン。往年のしかもマイナー・ヒーローである。
二人の間を入っていくと昭和風の遊園地。様々なキャラクターが並ぶ。
白雪姫やダンボらのキャラクターはそれなりのものだが、
ヒューマンはウルトラマンと混ざった食わせ物。陸橋につながるピグミーマーモセット舎

国内にもこういう遊園地はいっぱいあったし、
今でも地方にいくらか残って居る。いつか来た道。著作権問題は大事だが、
中国人だけが非道の様に言うのはいかがなものか。
黄色い足跡がバクの住処に誘う
 
 ここが突き当りかと思ったら、黄色い足跡が大きな池の向こうに導く。従って池をぐるっと回るとそこにはブラジルバクが憩う。
 戦後復興からでも60年、継足し継ぎ足し空き地を利用してきたであろうことが想像される
プールの縁に木を一本立て置いてビーバーを観易いところに誘い出すなど、
限られたスペースの中での様々な工夫が目を引く。
愛嬌もののカナダヤマアラシ

旭山流の最新施設は薬にしたくてもなさそうだが、此処は此処で温かく魅力的。
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