FC2ブログ

unputenpu

一役者の気ままな雑記。 何処へ転がりまするやら。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このページのトップへ

奇兵隊発足の地

今回は、いつもに似合わず
ほとんど会場とホテルの往復のみだが、
昼公演の帰り、駅の向こうをちょっと覗いてみた。

 吉祥寺駅に始まって、大分駅、ここ下関駅とみな大改造中。
その工事中の液をこえて直ぐのところに、白石正一郎宅跡がある。
前回、長府などに足を運びながら、手近なここを観逸れて心残りだった。

 現在は、中国電力の敷地内。
長州飛躍を担って名高い”騎兵隊”は
文久三年ここで発足した。
白石正一郎旧宅は、今は中国電力

大河ドラマ『花神』の映像ー
高杉・久坂らの御殿山焼討ーが
EテレのCMで流れているが、
あのドラマの長州群像の中で異彩を放ったのが、
故・児玉清丈演ずる白石正一郎。
商人であり、高杉後援者、自身奇兵隊の一員でもあった。
変革を期待する商人の役回りは、後の『獅子の時代』瑞穂屋卯三郎でも
丈のものであった。

その佇まいをしのびつつ、しばし碑の前に立った。
にほんブログ村 演劇ブログ 役者へ
にほんブログ村

例によって昼公演後に寄り道。高杉晋作の陶像を見に行く。
尤もこういうのは昔一度見に行って忘れている公算が大きいのだが。
 
スロープの向こうに132段の階段、ちょっと鼻白むが、登ってみると左に折れて、
更に石段が陶像の前に立つまで都合103段。
 海を臨む高台に建てられた像は、昭和11年の創建時には銅製だったが、
供出で出征、再建は戦後だが、
供出の記憶冷めやらぬ為か、陶製にかわった。
海を見る高杉

 乗った人より馬は丸顔、と唄われた面長の晋作だが、
『花神』の役者の丸顔がまず浮かんでしまうから、
ドラマの影響は恐ろしい。

翌朝、下関を発つ前に、義経ゆかりの大歳神社に上る。
白石正一郎奉納の大鳥居

往時は縁起よく123段だったという石段は、
数は違うものの今も延々続く。
石段下の石鳥居は白石正一郎の奉納。柱にその名が刻まれている。
スポンサーサイト
このページのトップへ

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tanji.blog9.fc2.com/tb.php/314-1e105cb9
このページのトップへ

Search

Information

JAMIRA

Calendar

07月 « 2018年08月 » 09月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Categories

Links

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。