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一役者の気ままな雑記。 何処へ転がりまするやら。

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開かずの楽屋

 飯塚での例会は、前進座は嘉穂劇場と決まっている。
シェークスピアの『ベニスの商人』でも、
三浦綾子『銃口』でも、
1931年、前進座創立と同い年の
この嘉穂劇場。

両花道のある桟敷席
洪水改修中の『雪祭五人三番叟』『鳴神』は、残念ながら、別の小屋だったが、
今回は勿論、嘉穂。
何しろ、両花道がある小屋である。
桟敷の中の花道、『勧進帳』の弁慶を
梅之助が勤めた時、花道で袴の裾を引かれ、
「金さん、こっち向いて」と言われて困ったという。
竹製のバトン
 仕込みは何かと大変で、夜公演なのに搬入は9時。
尤も、裏手の道路から延々荷物を運んだ昔を思えば、ずいぶん楽になっている。

 寒かった楽屋も空調が入るようになったし、桟敷には床暖房もあるという。
取っ付きの階段を上がった楽屋は使用不可で‶開かずの楽屋”と呼ばれていた。
今回私たちが入っているのが、その楽屋。
あの頃はどういう状態だったのか、未だにそれは謎のまま。
前進座と同い年の嘉穂劇場
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