FC2ブログ

unputenpu

一役者の気ままな雑記。 何処へ転がりまするやら。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このページのトップへ

ならぬことはならぬものです

九州に赴く前に、やっと『八重の桜』第一回を観る。
鶴ヶ城展示

1861年(『三人吉三』初演の翌年)に始まった米国の南北戦争の描写でドラマは始まる。
『太閤記』は、新幹線の映像で始まり、NHK職員が放送事故と思ったという。
内戦で勝者と敗者とに国内を二分し、多大の犠牲の中から新しい時代が築かれた南北戦争は、維新戦争とある意味パラレル。そして、この戦争の決着がついてしまったために、最新兵器が輸出されて維新戦争を赤く彩った。リンカーンの演説の如く、戦後の歴史はPEOPLEのものになっていったのだろうか。

幕末明治は視聴率をとれない、というのが嘗ての大河の定説。幕末は兎もあれ、明治にここまで大きく踏み込むのは『獅子の時代』以来かもしれない。山田太一の名作も視聴率では戦国ものの駄作に及ばない。
現代の状況に響くのは戦国よりも、維新というスローガンが現実に突き当たるこの時代。『龍馬伝』『新撰組』などで、いささか空気は変わったのだろうか。
番兵の立つ鶴ヶ城入口

会津弁が懐かしいほどに馴染むのを不思議に思ったがその筈。『獅子の時代』は薩摩と会津のダブル主人公だった。「ならぬことはならぬものです」というフレーズは、鶴ヶ城の日新館展示でも印象深い。藩校・日新館表札のレプリカ
にほんブログ村 演劇ブログへ
にほんブログ村

『源義経』の弁慶の立ち往生を真似した子供時代。『竜馬がゆく』から『春の波涛』までは、欠かさず観ていた大河ドラマ。それ以来になるが、今年は見届けようと思う。
スポンサーサイト
このページのトップへ

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tanji.blog9.fc2.com/tb.php/311-3a84159d
このページのトップへ

Search

Information

JAMIRA

Calendar

11月 « 2018年12月 » 01月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Categories

Links

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。