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一役者の気ままな雑記。 何処へ転がりまするやら。

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射撃体験

                         
  LA西部博物館の展示には沢山のピストル、SFで観た『WESTSIDE STORY』を断ち切るのも一発の銃弾。
銃社会、とは何だろう、とはアメリカ滞在中、心のどこかに引っかかっていた。

 七年前ホノルルに来た時もこの拳銃体験場の前を通って興味はあったのだが、母と一緒だったこともあって体験に至らなかった。
 銃を撃つ役が来る可能性は低いけれど、何でも実感しておくのは役者の嗜みでもある。
とは言え、初めて触るのは一寸躊躇する。万々万一にでも事故があったら、仕事に支障を来たすから、
行けるなら千穐樂の夜と決めた。

 6種類を経験するコースを選んで15分ほど待たされ、誓約書にサイン。
事故があったら自己責任、という確認は、念の為の手続きなのだろうが聊か緊張する。
今日のお客は日本人の名前ばかり。
 自動式拳銃、ライフル、回転式拳銃それぞれの扱いのコーチを受けた後、防護メガネと耳栓を装着して
実践室へ。
 銃は四本の鎖で両側の枠に繋がれている。安定が良いのか、実際の射撃はライフルから。
自分の撃った薬莢が肩などに飛ぶ。隣のブースからも跳ねてくる。
 
 それぞれ引き鉄の重さが違う。引き鉄の重い自動式拳銃はゆっくり引かないと銃身が下を向く。
 回転式拳銃は、撃鉄を起こした後の引き鉄があっけないほど軽い。
お終いが、44マグナム。構える手も大分疲れた頃にかなり重い銃身、反動も大きい。
                 紙の的は記念にお土産

手にしたこともなかったど素人が落ち着いて照準さえ合わせればこんなに当たる。
慣れないから尚更だろうが今弾が出るという確信がないまま的が射抜かれる。
ちゃんと良き所に固まって命中している。
ど真ん中ではないけれど、大通りを隔てた程の距離から撃って人の頭ほどの的から外れた弾はない。
実感が少ないだけに怖ろしい。

 こういうところで的を撃つ事は、弓道場で矢を射るのと変わらない。ストレス解消に来る人も多いようだが、そういう感覚で此処に来るように自分がなることは少々こわい。
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